主婦が考える、不登校対応(文科省)

日々のあれこれ

“売上は、すべてを癒す”

by 中原功

沁みる!染み渡る!

昨日、両学長のYou Tubeを見てましたら

売上げはすべてを癒す て、

なんじゃ、めっちゃ、沁みる~

と、思って、検索したところ、
ダイエー創業者の、中原功氏の名言らしい。

名言やん!

もっかい、ゆうたろ

“売上は、すべてを癒す”

あ~ いやされる~

 

主婦が考える、不登校対応(文科省)

◆いじめっ子は、一旦、休学

いつも思うのは、いじめっ子のダメージが少ないてこと。
いじめられてる子は、いじめっ子のいる学校に、
戻りたくないに決まってる。
いじめを、阻止できない学校なんて、信用できないに決まってる。
そんな所に、また、戻らないといけないなんて、
よく考えてみてよ、行けないでしょ。
誰も守ってくれないんだよ。

あと、いじめにあった子の家族も大変。
大事なこどもを、傷つけられてもなお、
その、学校に行かせなければならないのか、
いじめっ子が、別の学校いってくれよて思う。

そして、これに伴って、仕事を休んだりする親への支援も必要。
お金で解決できることは、お金で解決するべき。
仕事しないで、生活できる家庭は少ないんだから、
経済的支援もするべき。

 

◆学校以外の、選択枠をつくる

不登校て、理由はいろいろあるとしても、
学校いけない
学校いかない
学校行きたくない
とにかく、学校は、NOなの。

学校いけない子たちを、学校へいかせる事は、すごく大変。
発想をかえませんか?
学校じゃない、学びの場所、学びの内容、学び方。
学校は、NOなんだよ。
ピーマンは、嫌いなんだよ。
他のもの食べて、栄養つけたらいいじゃない。
ピーマンは、NOなの!

 

◆教員も声をあげる

先生も、ムリならムリていいなよ!

できないこと、できないて言わないから、
いつまでたっても、不登校児を学校に戻そう
その為に、どうしたらいいのかみたいな、話になると思う。

文科省が、不登校を未然に防ぐように通達だすて言ってるけど、
教員にそんなスキルあったら、うれしいよ。
でも、難しいんじゃないかな…
親ですら、難しいのに、
そこ、学校や先生に期待できないな。

 

◆勉強だけしたい子の学校をつくる

勉強だけしたい子も、いるでしょ?
クラスに何人かいるよね。
そんな子の、集まる学校あってもいいのに、
教員も足りないし、塾を学校化して、
どんどん、勉強してもらえばいいのにな。

まとめ

どうかな?
何割かは、救えないかな?

 

 

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