民泊のお家も、ようやく
春の装いに、いたしました(#^.^#)
SHEIHは、若者のお洋服だけではありませんよ~
キッチン雑貨や、お菓子のグッツ、パーティー用品。
とくに、バルーンは、おススメです!
そして、わたしは、こちらの、ウオールステッカーも好きですね(⌒∇⌒)
お洋服もそうですが、季節の物が、
お安いのは、ありがたいですね。
そして、海外ポイ物が、お安く購入できるのが、
SHEIHの魅力でしょうか(#^.^#)
雑貨好きの方も、ぜひ、ご覧ください。
民泊、トラブル(T_T)
順調だと思っていた民泊ですが、
カギのトラブルによって、
現地対応しました(>_<)
1. トラブル発生
夜中に、ゲストが、外出して戻ったら、
電子キーでオープンすることができず、
物理キー(一般的なカギ)を、使用しても、
オープンできないトラブルが発生
2. ゲストが住宅管理会社に連絡
夜中に、ゲストが、住宅管理会社に連絡するも、
玄関キーが開かず、
ゲストは、別の施設で宿泊。
この時の住宅管理会社の対応は英語だったとのこと。
夜中の対応は、英語のみ(‘Д’)
海外スタッフが対応しているとのこと(‘Д’)
そんなこと、忘れていました…
3. 対応
夜が明けて、ようやく、わたくしの所に
連絡がきて、現地に駆けつけました。
ドアは、電子キーで開いたり、開かなかったり。
たまたま、開いたドアを開けたままに、
ゲストが、戻られるのを待ちます。
ゲストが戻られるのを待ち、お詫びをする。
当然のことながら、宿泊費の返金をやんわり言わる。
そりゃ、そうでしょう。
私でも、言うわ。
なんなら、もっと、怒っていうわ。
荷物が、入っていたので、帰宅しることもできず、
ほんとうに、申し訳なかったです(>_<)
4. ホストのその後の仕事
① リモートキー社へ連絡する
こちらの、リモートキー社、土日、お休みなんですよ(*_*)
管理画面上では、解除できているんです。
② 宿泊費用の返金
当然のことながら、売り上げがなくなりました。
③ 掃除業務
使用していますので、掃除業務が発生します
⑤ 他、施設の利用料の振り込み
⑥ 保険請求の為の、委任状依頼
ゲストへ、委任状の郵送手配をする。
⑦ドアの修理会社を探す
これが、大変で(^^;)
まだ、見つかっておりません。
専門家によると、検索しても同じものがないらしく、
違うものでは、すでに空いているドアの穴に合わないらしく、
匙を投げられております。
他の手段としては、ドアごと変えることになりますが、
費用と工期がかなりかかるため、判断しかねております。
すぐすぐ、修理していただける、プロはいないものか…
4.今回の損失と、Airbnbに関して
わたくしの、民泊運営に関しては、
無人営業を選択していますので、
住宅管理会社が、運営しています。
ゲストがAirbnbを利用するにあたっての料金内訳
宿泊代金:
清掃代金:
Airbnb利用料:
が、発生いたします。
そして、この売り上げの、
宿泊代金+清掃代金の、20%は住宅管理会社の取り分になっています。
当然のことながら、Airbnb利用料は、Airbnbへ支払っています。
といいますか、
ゲストは、Airbnbに支払いをしています。
ホストは、Airbnbから、先日、記事にしましたが、
ペイオニアの送金システムを利用して、
すぐさま、売り上げが振り込まれます。
ここでは、詳しくは触れませんが、
Airbnbのシステムは素晴らしく、
ゲストもホストも、そして、Airbnbも
Win-Win-Winなシステムであると、わたくしは思っています。
今回、わたくしは、
※宿泊代の返金
※別施設への宿泊代の支払い
※Airbnbの利用料を、
ゲストにお戻しておりますが、
Airbnbの規約に従うとしたら、
宿泊代金の返金、もしくは、他施設の利用料の負担です。
Airbnbを利用する以上、宿泊予定日の、直近・
当日の、トラブルにかんしては、
Airbnbへの手数料は、戻ってきませんので、ご注意ください。
付け加えると、Airbnb、発祥のアメリカは、
みな、対等な国です。
大人が子供より偉いとか、先生が生徒より偉いとか
お客様は神様という国ではありません。
親も子供も、先生も生徒も、ホストもゲストも対等な国です。
お客様は神様の、システムではないことを、ご理解ください。
お客様は神様のような、ホスピタリティをお求めの方は
旅館をご利用頂くのが良いと思います。
しかし、
※過剰なサービスが居心地が悪い方、
※コロナ過なので、ホテルのような、共有施設を利用したくない方
※コロナ過で、公に飲み会などが難しい、職種の方
※ゆったり飲みたい方
※簡単なものを、調理して食事したい方
には、Airbnbのような、民泊は気楽でよいと思います。
コストコで、ケンタッキーで、デパ地下で
お食事や、お酒を買い込んで、長々と楽しめます(#^^#)
一軒家であれば尚更、余程、騒がないかぎり苦情もないかと思います。
日本のホテルは狭いので、ほとんどの民泊施設で、
家族と仲間と、ゆっくり過ごすことができると思います(^▽^)/
6. まとめ
住宅管理会社と契約をするさいに、
現地駆けつけ対応は、どのくらい発生するか、確認したところ、
一年に、一回あるかないかと、言っていました。
オープンして、一カ月弱。
すでに駆けつけでますけど、
大丈夫かな(T_T)
まだまだ、トラブル対応続いています(^^;)
は~
稼ぐて大変ね(T_T)